カード番号 | 名前 | 種類 | レアリティ | 特徴 | ||||
レベル | コスト | ソウル | パワー | トリガー | ||||
SFN/S108-042 | 服従させる魔法 | イベント | U | - | ||||
2 | 0 | - | - | - | ||||
【カウンター】 このカードは、あなたの、《冒険者》か《魔法》のキャラが1枚以下なら、手札からプレイできない。あなたは自分の控え室の「断頭台のアウラ」を1枚まで選び、手札に戻すかストック置場に置き、相手のキャラを3枚まで選び、そのターン中、次の能力を与える。『【永】 このカードは【リバース】しない。』 |
【カード効果詳細】
効果1
- 条件 :あなたの、《冒険者》か《魔法》のキャラが1枚以下でない
- コスト :なし
- 効果 :あなたは自分の控え室の「断頭台のアウラ」を1枚まで選び、手札に戻すかストック置場に置く。
効果2
- 条件 :あなたの、《冒険者》か《魔法》のキャラが1枚以下でない
- コスト :なし
- 効果 :相手のキャラを3枚まで選び、そのターン中、次の能力を与える。『【永】 このカードは【リバース】しない。』
【活用方法】
1. キャラの再利用とストック生成
- 効果1を活用することで、控え室にある「断頭台のアウラ」を手札に戻すかストック置場に置くことができます。手札に戻すことで再度使用することが可能になり、ストック置場に置くことでリソースを増やし、次のターンに備えることができます。
2. 相手のリバース時効果を無効
- 効果2を利用して、相手のキャラに「【リバース】しない」能力を与えることができます。これにより、相手キャラのリバース時効果を防ぐことが出来ます。
【注意点】
1. プレイ条件
- 効果1を発動するためには、自分の場に《冒険者》か《魔法》のキャラが1枚以上いる必要があります。この条件を満たすために、デッキ構築時にはこれらのキャラを多く含めるようにしましょう。
2. 控え室のカード管理
- 効果1を発動するためには、「断頭台のアウラ」が控え室に存在する必要があります。デッキ構築時に「断頭台のアウラ」を含め、必要なタイミングで控え室に送る戦略を考えることが重要です。
3. 効果の発動タイミング
- 効果2は相手のキャラに「【リバース】しない」能力を与えるため、無暗に使用すると相手の場を維持させてしまうことになります。状況に応じて使用しないことも視野に入れておきましょう。