【TD+】ホロライブプロダクション ホロライブ 0期生 まとめ

CXコンボ

「ボクに任せて! ロボ子さん」 & 「自然との共生」

CXコンボで2点ダメージ

「相手キャラをリバースさせる」条件はあるが、コストが「1」と軽いため同キャラを複数並べても手軽に使用可能。終盤の決め手となりうるCXコンボ。

レベル2での早出しが可能

「体の不調 ロボ子さん」 の起動効果により、レベル2から舞台に出すことが可能。条件も比較的達成しやすい。

パワーのサポートは必要

パワーは10000のため、他のレベル3キャラと比べると物足りない。CXコンボを発動させるためにも、応援持ちの「ど忘れ さくらみこ」、「記憶喪失 ときのそら」のなどのキャラでサポートしてあげたい。

「輝くステージへ 星街すいせい」 & 「オンステージ!」

CXコンボでキャラ or #ホロライブ0期生 回収

「相手キャラをリバースさせた場合」に、ノーコストで控え室からホロライブのキャラか「#ホロライブ0期生」を回収可能。 「#ホロライブ0期生」 は強力なイベントカウンターなので、終盤に備え1枚は保持しておきたい。

舞台に登場した時のみパワー7000

レベル1/0コストキャラではあるが、手札から舞台に登場時はパワー7000となるので、CXコンボを発動させやすい。ただ、相手ターンになるとパワー4000になるので、相手のアタックによりリバースされやすい点には注意

おすすめキャラカード

「体の不調 ロボ子さん」

『合体』によるレベル3キャラ早出し

『合体』の起動効果により 「ボクに任せて! ロボ子さん」 をレベル2で舞台に出すことが可能。

『合体』条件はかなり簡単

起動効果を使用するためには
1.「自慢気 ロボ子さん」が舞台にいて、
2.山札に 「ボクに任せて! ロボ子さん」 が入っている必要がある。
ただ、 「自慢気 ロボ子さん」 はレベル0の応援キャラのためレベル2の段階で舞台に残っている場合が多く、 「ボクに任せて! ロボ子さん」 はこのカードの自動効果で控え室から山札に移動することが出来るので、『合体』の効果を発動するのはかなり簡単。

「次のステップへ ときのそら」

高パワー&コストの軽いアンコール持ち

他の《ホロライブ》キャラが2体以上という条件はあるが、パワー11000で手札キャラアンコールが使用できる。手札アンコールはストックを使用せずに盤面の維持が可能。

手札から登場時にクロック回復

手札から舞台に置かれた場合に、クロックの上から一枚を控え室に置くことが出来る。「手札」から置かれた場合限定なので、アンコールによる登場では効果は発動しない点に注意。

過度な手札アンコールは禁物

手札アンコールは便利ではあるが、ゲーム終盤は手札が枯渇しがち。状況によってはストック3アンコールの使用も選択肢に入れておこう。

「エアスカウトを受ける星街すいせい」

アタック時に最大パワー11000

舞台の他の《ホロライブ》キャラ数によりパワーが変動。舞台すべてにキャラがいれば、最大11000まで到達可能

他のキャラのパワーサポートが可能

アタックにより、相手キャラをリバースさせることが出来た場合、自分の他のキャラにパワー2000を付与することが可能。 「ボクに任せて! ロボ子さん」 と一緒に舞台に出し、CXコンボ発動の手助けを行うことも出来る。「相手キャラをリバースさせた場合」に発動するので、アタック順には注意。

おすすめイベントカード

「#ホロライブ0期生」

強力なイベントカウンター

相手のアタックに対するカウンターとして使用可能。レベル3キャラが使ってくる自動効果によるダメージを防ぎ、時キャラのリバースも防げるため相手のCXコンボ阻止にも有用。相手キャラのCXコンボが強力であるほど真価を発揮する。ただし、相手キャラのアタックによるダメージには効果がない点には注意。

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